エギのカラー考察 その2

 

おはようございます。

 

 

下半身がバリバリ筋肉痛で、歩き方がぎこちないです。

月曜の足トレのダメージのピークが今日来てるみたいです。

足トレは筋力より心肺機能が追いつかないから他の筋トレと違うきつさがあります。

でも足トレは絶対にやっておいたほうがいいので気合でやります。

 

 

 

昨日は「青」について考察してみました。

 

 

今日は「赤」について考察していこうと思います。

 

 

僕の中での赤のイメージは「黒とあんまり変わらない」です。

 

青が一番減衰しにくく遠くまで届くのに対して、

赤は減衰が激しくすぐに弱まってしまいます。

 

イカの目も赤はほとんど感じないようになってます。

 

だから赤は黒と同じようにイカには見えてると僕は考えてます。

 

黒はシルエットがはっきりするので、光は発しませんがアピールは強いと思ってます。

 

黒いエギってなかなか売ってないから赤いエギを買います。

 

青で光らせて、赤で影を作る。こんな使い分けをしてますね。

 

まあこれだけ色について書いてきましたが、色の重要性ってそんなに高くないと思ってます(笑)

 

一番釣れる色って、その人がその色を信じて少しでも長い時間真面目に投げれる色だと思います(笑)

信じるためには、理由が必要で、理由付けするために知識が必要になると思います。

 

その知識の中に今回書いたことが入ってくれたら幸いです。

 

明日は「魚はなぜ光に集まるのか?」について書いていこうかと思います。

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