こんばんは。
先週は台風でせっかくの休みにつりができなくて、テンションが下がってブログ書く気が起きませんでした。
昨日は今日の朝、仕事前にネリゴを釣りに行くことになったので早く寝ました。
先週は日曜日に小さいイシガキダイを釣りました。
トングが30cmだから魚は15cmくらい。これが16号の針にかかるから面白い。
今年の目標である60cmのイシダイじゃなかったら59cmも15cmも一緒。
今週は日曜日のみ休みでしたが、休みを待ちきれず土曜日の朝青物チャレンジ。
太陽が水平線から出てくるとすぐに潮とベイトが入ってきて、あとは魚が回ってくるだけという激熱展開でしたが、時間内に青物の回遊はなく終了。
しかし、モンスタードライブの重さと新しいロッドのキャストに慣れてきたので行った甲斐がありました。
今のプライヤーがサビサビになってきたので、プライヤーを買ってみた。
デカいスプリットリングもいけるやつ。
今のプライヤーでも強度というか剛性みたいなものに不満はなかったがこちらの方が強そう。
今のプライヤーより短いがこちらの方が力は入りやすく、針が外しやすそう。
もともと魚と距離をとって安全に針を外したかったから長いプライヤーを買ったけど、ルアーが長くなるにつれてプライヤーの長さが意味をなさなくなったので、長さがないことはあまり気にしてない。
日曜日は先週に引き続き、朝から東の防波堤へ
朝のうちは小さいガキのアタリがあるものの走ることはなく、
日が昇ってからは潮悪くなり終了。
午後からは西の防波堤で竿を出しましたがアタリはなく、普段あまり餌を置かない箇所にも餌を入れてみましたがアタリはなく夕方に。
山に太陽が隠れてから、(まだ防波堤を探り切れてないから現状)本命と思われるポイントに餌をいれると着底前からつつかれ、秒で素針に。
いまがチャンスと思ったが、のこりの餌が8個くらい。
あっという間に取られてしまい終了。
この釣行で新アイテムを練習も兼ねて試しに使ってみた。
遠投するポイントに撒き餌をするためのガゼ切り。
角の穴にワイヤーをつけ、ワイヤーにガゼを通してポイントまで投げて、着底後思いっきりしゃくってガゼを切る。
試しに投げてみてわかったこと
- 少し先に投げて、しゃくる前に糸ふけをとってからしゃくらないとガゼが切れない。
- ワイヤーに通すときに芯を交わさないと切れない。
この二つに気を付けたら多分イケる。
今週末早速、東の大遠投ポイントに行ってみようかな。
そして桐材が用意できた。
今回は機械で角材にしてもらったので、これまでよりは精度があがると思う。
角材の長さは25cmなのでデカいロマンにあふれたルアーを作りたい。